ビュー:

パソコンを買い替え・修理・リカバリ(初期化)した後、継続してウイルスバスター クラウドを利用する方法についてご案内します。

おまかせインストール・バージョンアップ(パソコン初心者の方や忙しい方向けの操作代行サービス)

インストールの方法にはお客さま自身で実施いただく無料の方法の他にプロの技術者が操作を代行する「おまかせインストール・バージョンアップ(有料)」がございます。パソコン操作に自信のない方、作業する時間がない方におすすめです。

 おまかせインストール・バージョンアップを申し込む

ウイルスバスターのインストール時にトラブルが発生している場合は、おまかせインストールでの対応はできかねます。


利用方法

新たに利用するパソコンにウイルスバスター クラウドをインストールし、利用情報を登録することで、継続してウイルスバスター クラウドを利用できます。

現在ご利用のシリアル番号を確認します。
新しいパソコン、もしくは修理・リカバリ(初期化)したパソコンに、ウイルスバスター クラウドをインストールします。
識別用ニックネームを設定します。
  • 識別用ニックネームの設定画面が表示される場合:

    他デバイスを区別するために、現在ご利用しているパソコンの識別用ニックネームを設定します。
  • 「登録できる台数の上限を超えています」が表示される場合:

    「登録できる台数の上限を超えています」の対処方法を参照し、今回利用するパソコンを新たに登録します。

    今回利用するパソコンを登録した後、継続してウイルスバスター クラウドをご利用いただけます。次からの手順を実施していただく必要がありません。

ウイルスバスター クラウドのメイン画面を起動します。
メイン画面に保護状態を確認します。
  • 「保護されています」と表示される場合:

    引き続き「手順 6 」をご参照ください。
  • 「保護機能が有効になっていません」および [有効にする] ボタンが表示される場合:

    [有効にする] をクリックし、「登録できる台数の上限を超えています」の対処方法をご参照のうえ、今回利用するパソコンを新たに登録します。

    今回利用するパソコンを登録した後、継続してウイルスバスター クラウドをご利用いただけます。次の手順を実施していただく必要がありません。

ウイルスバスター クラウドの登録情報から、古いパソコン、もしくは修理・リカバリ(初期化)する前のパソコンを削除します。

お問い合わせ窓口

上記手順を実施しても登録できない、もしくは本件に関してご不明点などがございましたら、サポート窓口へお問い合わせください。