ウイルスバスター クラウドで「保護機能が無効です」のポップアップが表示される場合の対処方法についてご案内します。
原因
「リアルタイムスキャン」機能が無効になった場合に、このポップアップが表示されます。
対処方法
ポップアップを閉じたい場合、以下いずれかをクリックしてください。
- [OK] または [×]:30分後に自動的に有効設定に戻ります。
- [パソコンを再起動するまで保護機能を無効にする]:自動的に有効にはなりません。
- 「リアルタイムスキャン」機能はウイルス/スパイウェアなどのセキュリティ上の脅威から、パソコンを保護するための重要な機能となります。そのため、意図して無効に設定する必要がない場合は、有効に戻すことをお勧めします。
- 上記いずれかの操作を行なわず、ポップアップが表示された状態のまま放置された場合も、パソコンの次回起動時には「リアルタイムスキャン」機能が有効になります。
再起動しても改善しない場合
ウイルスバスター クラウドの保護が無効になっている場合、OSの動作環境がウイルスバスター クラウドの要件を満たしていない可能性があります。以下の手順でご確認ください。
OSのバージョンがWindows Insider Preview版でないことを確認する
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Windows Insider Preview版はウイルスバスター クラウドのサポート対象外のため、保護機能が正常に動作しない場合があります。以下の手順でOSのバージョンをご確認ください。
- キーボードの Windowsキー を押しながら R キーを押します。
- 「ファイル名を指定して実行」が開いたら、「winver」と入力し、[OK] をクリックします。
- 「Windowsのバージョン情報」が表示されたら、バージョン情報に「Insider Preview」の文字が含まれていないことをご確認ください。
- 「Insider Preview」と表示されている場合、お使いのWindowsはサポート対象外です。製品版(正式版)のWindowsへ切り替えてからウイルスバスター クラウドをご利用ください。
- Windows Insider ProgramからWindows Insider Previewを脱退する方法については、Microsoftのサポートページをご確認ください。
ウイルスバスター クラウドの動作要件を確認する
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ウイルスバスター クラウドの動作要件を満たしていない環境では、保護機能が正常に動作しない場合があります。以下のリンクから動作要件をご確認ください。
- ウイルスバスター クラウドは、Windows 10 バージョン 21H1(ビルド 19043)以降、および Windows 11 に対応しています。
- 最新版(Ver.17.9)は Windows 10 の32ビット版にはインストールできません。
- 動作要件に記載のOS以外の環境(仮想環境、エミュレータなど)はサポート対象外です。
